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 ご挨拶申し上げます。

 新小説ブログ「善悪の彼岸」の管理人、流雨です。

 一応、小説家を目指す学生が自分を高める目的で始めたブログです。みなさん、よろしくお願いいたします!!
  このサイトでは、小説を扱っております。
 一部、二次ものも扱っておりますのでご注意ください。

 よろしくお願いいたします。

 ちなみに、小説リンクは真下です。


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 まだ出来たてなので、つながってないところいっぱいあると思いますが、この記事は随時編集していくので、よろしくお願いします。

 【オリジナル小説】

 【短編】 切れ端シリーズ 1 2 3
      朽ちゆく新世界・冬色・吸いがら    

 栄光の始まり

 【風の旅人】シリーズ

 登場人物設定

 
 BLEACH 【風の縁】へ 

 続き表示したらすぐに下にリンク集あります。 
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2009.12.19 神よ……
帯状疱疹が再発………再開するとか言っておきながらの見事な放置!! この自らの発言に対するスルーっぷりはヤバいですね!
この際、こないだの発言はしばしお待ちしていただくしか…………m(._.)m
ていうか体がボロボロです。老朽化が進み、穴だらけです。
学生のうちから死にたくないので、1月末ほど(学校終わるまで)は執筆はしません! できません!

今の僕の顔は見るも無残で、色々治したいんです。

それでは死ななかったら、来年会いましょう。
ちなみに全ての発言が気分次第な僕………書きたくなったらひょっこり書くやもしれませぬ。
 だいぶご無沙汰しておりました。流雨です。

 最後の日記の更新が6月だったのを見て、いまさら驚きました。ブログをお休みしてから、全然放置したままで私生活を過ごしていた期間のあっという間なことときたら!!

 6月の最後の更新の時でさえ、まともに更新していなかったから、かなりサボっていたのですね。

 この期間、僕はいろんなことがありました。

 免許の話をしていたと思うけど、あれ以来事故もないままドライブを満喫しております。ただ、友達を乗せると運転こわいとブーブー批難されるのですけど。

 小説はまったく書いておりませんでした。充電期間といえば聞こえはいいけど、まったく余裕がなくて。
 七月から八月の後半にかけては、スケジュールに一日たりとも穴がないという始末。

 一日どころか、ふぃ~と気を休める時間すらとれませんでした。

 やはりサークルへガンガン参加していた、というのが一番の要因でしょうね。可愛い後輩たちが入ってきて、教えることもたくさん。僕の代の人間がサークルの中心になって、仕事が莫大に増え、「上に先輩、下は後輩。首がまわらないジャンキー共ってなーんだ。おれたちー」といった具合でした。

 選挙のアルバイトなんかして、社会経験も積んじゃったり。

 それでも充実した毎日を送ってまいりました。

 小説に関しては、腕とかいうもんが落ちているかもしれないとちと不安。ただ、それ以上にこのわずかな期間でも僕が得たものがたくさんあったはず。それらが僕のまだ稚い筆の力になってたらなと祈るばかりです。

 ようするに。


 そろそろブログ再開しますよ。

 そんなお知らせでした。


 ついでのお知らせ。

 ついに20歳になってしまったのですよ。


 花のティーンエイジャーの時代が終わった。

 人間、この時期からは衰退していくだけらしい。

 肉体的には、あとはどんどん老いるだけ。だが、人生はもっともっと充実満ちていくはず!

 気持ちは永遠に10代のままでいたいと思いますが!!

 また、よろしくお願いします!!
2009.06.03 いったん活動

 つい先日ブログを休むといったのですが、急きょ活動することにしました。この記事だけあげようと思います。

 去年のいつごろだったか、我が家で唯一飼っているペット「BOSS」を覚えている方はおられますでしょうか。
 詳しくは、我が家の金魚についてを御参照ください。

 
 今、夕方僕が家に帰ったらなんとも金魚が動かないなぁと思いました。ふと視界に入った瞬間に異様だと思いよく見ると。

 彼の身体は沈んでいました。

 金魚って死んだら浮くものだと思っていたんですけど……彼は亡くなっていました。


 思えば、僕が中学校一年生のころの夏にもらってきた金魚。生き残ったと思いきや、ずいぶんしぶとく生きながらえた彼は結局・・・・・・ええと・・・・・・・七年は生きたのです。


 金魚の寿命が何年かは知りませんが、祭りの金魚がここまで生きたのはなかなかないと思います。

 いつも金魚のくせに存在感がある彼は日常に溶け込みすぎて、これから彼がいない風景というのがどうなるかはわかりません。

 これから母と二人で庭に埋めようと思います。

 どうかご冥福をお祈りください。

 皆さん、本当に長らくブログを更新することができなくて申し訳ありません。

 まず、今回の記事で一番伝えたいことを書きます。

 善悪の彼岸を一時お休みしたいと思います。

 今年に入ってから、さらにブログを更新することがなくなりました。日常生活が忙しすぎるというのもありますが、体力低下にともなう病気が発症したり、精神的にブログに割く余裕がなくなってきているといるのです。

 このまま、ただ放置しているのでは、今までよくしてくださった方々に失礼だと思いましたので、ここに休止を宣言します。

 いろいろ落ち着いたら、またすぐにでも始めたいと思います。その時は、どうかよろしくお願いします。

 流雨より。


 お久しぶりです。


 おーちゃんにはとても寂しい思いをさせちゃって……ごめんね泣


 年末から年始にかけて、僕なりにいろいろ忙しい時期でした。

 学校が終わると同時に、必死に自動車学校に通う日々。夏休みの時なんか、ずっと朝ならず昼までぐーすか寝る始末だったのが、学科をとるために早起きの連続……アルバイトが新しく始まり、そちらにも追われる日々。

 ただいま学校の行事の実行委員なんてものにおさまってしまい、そちらの作業や集まりなどもありまして。

 新入生をむかえるライブの準備などもありましたしだいです。

 今もそれらは続いております。


 だがしかし!!


 卒業検定に無事受かりました!!!


 免許はまだとれてません!! あとは遠い場所に行って学科の試験を受けるだけです。

 しかし、学科の試験は朝から夕方までかかるというスケジュールでして。


 今は、そんなに時間がとれないんです。

 なので、四月の中盤になるまで首がまわらない大型犬として走り回る予定です。

 
 でも、自動車学校が終わったことはなにかひと段落ついた気がします。


 これから、更新のペースがあがることを祈ります。

 皆さん、心配をおかけして申し訳ありませんでした。

 せっかく親しくしていただいている方々のブログにコメントを残すこともできず、本当に頭があがりません。つまり、ずっと伏せの状態です。


 こんなしょんぼりしている大型犬を許していただければ幸いです。
皆さん、お久しぶりでしゅ。
ブログペットの大型犬こと、おーちゃんでしゅ。

ウォ――――――――ン!!!!!遠吠え。

なんたることでしゅ。
ボクの住んでるこのブログトップにFC2名物スポンサーサイトのCMというものがくっついてしまったんでしゅ
これはみなしゃん、一ヶ月、ブログを更新しないと自動的に張り付くというー。
ぶっちゃけグータラな管理人に対するバツのようなものでしゅね。
それをボクのご主人様は、つけられたんでしゅよー。
ボクは、ご主人様を恨みましゅ~かぷかぷ。

でもね、皆さん、ご主人様という犬は、本当に不器用なんでしゅ。
いくつものことを同時にできないんでしゅよ。
何せ、犬でしゅから。
教習所と新しいバイトで、ご主人様のもともと少ない脳みそはいっぱい。
だから、許してあげてくだしゃいね。
3月いっぱいで教習所も終わるそうでしゅし、そのうち、ひょっこりまたブログをはじめるとおもいましゅので。

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でも、この記事でスポンサーサイトのCMは、消えたでしゅけどねぃ(ニヤリ)




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 第一話~おじいちゃんとおばあちゃん~

 

 そっと暖炉の火が揺らいでいる。マルクは三十年前に築かれてからずっと妻と住み続けている我が家を眺めた。乾いた空気と暖かい色に照らされる室内の空気はとても静穏に満ちていて、それらにそっとうなずいてから横に居る妻・メーテルに顔を向けた。
 そして、しばらくほのかな明かりを頼りに編み物をしている妻の横顔を愛おしげに眺め続けた。年をとり、だんだんと白いものが混じるようになった黒い髪。だが今もその艶は褪せることはない。すっと通った高い鼻に黒真珠のような眸は細められて彼女の手元に向けられている。ふと、自分の視線に気づいたメーテルが顔をあげて目が合った。
 「どうかしたのかしら?」
 変わらない。その声を聞いた人をなんとも穏やかにさせる丸みを帯びた優しい声。
 「なんでもない」
 「ふふふ。おかしな人ですねぇ」
 そうしてメーテルは再び編み物に集中しようとした。自分も読みかけの伝記に目を落とそうかと思ったが、気分を変えて妻と自分にお茶でも淹れようかと椅子から腰を上げた。
 「お茶でも淹れようかと思っての。君の好きなお茶……なんていったかの、この間ランスさんにいただいたやつが……」
 「リトル・フラウね。慣れないことはしなくてもいいですよ。私が淹れますから」
 マルクはそう言って編み物を置いて立とうとした彼女の肩に手を置いて言った。
 「いや、どうせ暇なんじゃ。儂が淹れるよ」
 ところが、メーテルは肩を小さく揺らして笑った。
 「いいえ。あなたにやらせると、とんでもなく苦いお茶が出てきてしまうわ」
 そう言って、するりとマルクの肩からすり抜けた彼女はすたすたと台所へ行ってしまった。
 マルクは硬直したままの……妻の肩幅ほどに開かれたままの腕をなんとか決まりげのありそうな場所に戻した。短く刈り込んだ白髪をかきながら、椅子に腰かけた。
 椅子に座る時など、やはりよっこいせ、と声が漏れてしまう。

 自分もまだまだ若いとは思っているが、やはり年の波はこうして細かい日常に表れてくるものだな、としみじみ思った。いや、近所のひょろ長いそばかすだらけの坊やなんかはその若さで一挙動ごとにどっこいしょ、よっこらせともらしていた……年だとかそうでもない。そうに違いない。
 「ふぅ……リジーが来るのはいつだったかの?」
 「あなた、最近いつもそればかりよ。リジーは先月来たばかりじゃないですか」
 お茶を淹れてもってきたメーテルが呆れたように笑った。
 「なに? 先月か……もう一月も経つじゃろうが。そろそろ遊びに来ても……」
 「あの二人だってそうそう来れないわよ。もちろん私だってリジムには会いたいですよ。けど、ポピーやくれはだって収穫の時期にのんびりしているわけにはいかないでしょう」
 「リジーはまだ手伝いができる年じゃないだろう……儂らに預けておけばよいものを」
 「マルク……もうリジムだって18ですよ」
 マルクはすねた子どものように湯気をたてるマグカップに口をつけた。途端にごほごほと咽てしまった。
 「もう……」
 すぐにメーテルが手巾で口もとをぬぐってやる。
落ち着いたところで、マルクはぽつりと呟いた。
 「儂ももうずいぶん年をとったの……」
 「まぁ……いつまでも若いままではいられないけど……けど、私達は大丈夫ですよ、ねぇ」
 「メーテル……」
 「それに、あなたがこれ以上足元が怪しくなったって私がずっとそばにいますから」
 それを聞いたマルクの目元がしとしと湿ってきた。
 「涙脆いのも年のせいかの」
 「いいえ……あなたは昔から泣いてばかりでした」
 「そうだったか……ところで、リジーには」
 「会えませんたら」


 
 年月を経て、より満ちるものがあれば、時の流れにすり減っていくものもある。

 この物語は、ある老夫婦たちの長年の人生の中に、思いもよらぬタイミングで訪れた奇想天外な御話である。


 マルクとメーテル。
 数十年前に出会い、夫婦の契りを結んでからこれまでを長らく平穏に過ごしてきた二人にはいつしか子供ができ、やがてはその子供にも子供が授けられた。

 老夫婦の子供は一人。長男のポップ。メーテルのおよそすべての容姿を受け継いだ美青年は、家を出てから数年後にマルクが仰天するほどの別嬪を連れて帰ってきた。くれは、という名の東洋系の美女はすでにその体内に一つの生命を身籠っていた。やがて生まれた男の子はリジムと名付けられ、老夫婦(特に祖父のマルク)の溺愛と両親の慈愛をうけてすくすくと育った。
 まだ若い夫婦一家は都会にほど近い農園地帯へと移り、定期的に老夫婦のもとへ訪れることとなっていた。


 すべてが平穏に違いなかった。
 マルクは何度も何度も自らの環境を振り返ってそう確認した。

 不穏な風の噂がその耳に届くまでは……。


 
 「都で流行り病……じゃと?」

 マルクは村の市場からの帰路をそう何度も呟いて急いだ。
 その脳裏には、息子夫婦と大事な孫の姿がちらついて仕方がなかった。

 家に帰ると、メーテルにもそのことを伝えた。


 都で、妙な病が流行っているらしい、と。


 「まぁ。大丈夫なのかしら?」
 「わからん……心配だから文でも書いてもらおうかの」
 「そう……そうね。そうしましょうか」

 マルクは直ちにその旨を記した文を早馬で届けさせた。

 老夫婦は、自分の息子のことだからしっかりと策をたてるはずだろうし、もしもの時の判断力はあるはずだと無理やり安心して数日間を過ごすこととなった。

 数日後。

 都から馬で奔り、老夫婦の家の戸を叩いたのは文ではなかった。


 
 激しい雨、雷。

 山の麓に位置し、ちょうど季節により雨雲が山肌にぶつかりやすいのでここ最近は雨の日が多かった。
 
 古来、雨と共に訪れるのはよくないものである。そんな言い伝えがあった。

 マルクは迷信というものは、当たらずとも遠からずであると思っている。まったくもって違うとは言いきれない、という程度のものであったが。


 激しい雨が家の壁や屋根を叩く音を聞いていたマルクは、何かいい知れない不安を抱いていた。

 メーテルもそれは同じであった。


 いつも通りの生活を続けていた中。

 二人の予感は的中した。


 雨が土を穿つ音に混じって、馬の蹄の音が近付いてきた。

 それは戸口の前で止まり、数秒後に家の戸を激しく叩く者が現れた。

 マルクは妻に視線をちらりとよこし、おそるおそる戸を開けた。

 途端に室内へ飛びこんできた人物に二人は驚いた。

 「リ、リジー!?」
 
 それは、老夫婦の愛してやまない孫その者であった。びしょびしょの髪にくりっとした瞳が大きく広げられている。
 「おじいちゃん!!」
 リジムは自分の祖父を見ると、心なしか安堵したように見えた。
 まずは、孫と祖父はあつく抱擁をかわした。
 「リ、リジー……いったいぜんたいどうしたというんじゃ? ポピーやくれはさんは……?」
 「そうですよ……いえ、待ってあなた、リジー…びしょ濡れじゃないの! すぐに湯を沸かしますからね」
 「お、おう。そうじゃ、とにかくその服を脱いでしまいなさい」
 尋常じゃない様子のリジムであったが、まずは自分たちの孫が体調を壊したら大変だと二人は動いた。

 リジムも、雨に打たれ続け凍える自分の体をどうにかするのが先決と考えた。促されて濡れた外套を脱ぎ、暖炉の前に張り付いた。

 
 湯を浴びた後、熱いスープを飲んでやっと落ち着いた様子のリジムにそっとメーテルが話しかけた。
 「ねぇ、リジム……何があったのか話してくれるかしら?」
 「そうじゃ。ポップやくれはさんはどうしたんじゃ?」
 テーブルの木目を数えているようにうつむいていたリジムが顔をあげた。
 「父さんと母さんが……倒れたんだ」
 「なっ、なんじゃと!?」
 「そんな……そ、それは今都で流行っている病気が?」
 こくりとうなずいたリジムの頬を涙がつたった。
 「都で妙な病気が流行っているって聞いたんだ……けど、周りでそんな病に倒れた人なんていなかったし……でも、父さんはあの場所を離れるべきだって……けど、まだ収穫時期の真っ最中に離れることなんかできなかったから……」
 「そ、それで……」
 「初めに父さんが倒れたんだ。母さんはやっぱりおじいちゃん達のところへ避難しようとしたんだけど……」
 「けど…なんじゃ?」
 「都の付近一帯に緊急の関所を作って、都への出入りを禁止したんだ。これ以上病原を外に漏らさないようにね」
 それを聞いたマルクとメーテルは驚愕に目を見開いた。まさかとは思っていたが、そのまさかの通りに、自分の息子たちが病の顎に捕われていたとは……。
 「今日、ついに母さんが倒れちゃって……いてもたってもいられなくて関所を突破することにしたんだ。どうせにわか作りの関所だしね。少し遠回りしたけど」
 「なんと……ここへ来るまでどれだけかかると……」
 「そうね……わかったわリジー。後のことはおばあちゃんとおじいちゃんに任せてちょうだい。今日あなたは随分な無茶をしたのよ……ひとまず、今晩は眠りなさいな」
 「そうじゃ。お前をこのままにしておくわけにはいかん……メーテルの言う通り、休むのじゃ」
 リジムの顔の焦操はとれずにいたが、自分の体が限界にきていることを自覚していたので、メーテル達の言葉にゆっくりうなずいた。


 ベッドへ入った瞬間、泥のように眠りについた孫の顔を撫でながらメーテルが言った。
 「なんてことなの……ポピー達が…ねぇ、あなた……これからどうすればいいのかしら」
 妻の語る言葉は語尾がかすれ、マルクを見上げる眸も不安げに揺れている。マルクは妻の頬に手をやり、腰を落として顔を近づけた。
 「そうじゃな……儂らのできることをやるのじゃ。こんなに小さい…いや、もういつまでも小さいとは言っておられんな。このリジムはよく立派に育った」
 「ええ、ほんとに……」
 「しかし……なんと最早……アレしかない」
 「あなた……本当にアレを使うの?」
 「何十年も使わず終いで中身が腐っていなければよいがの……あいつがくれるものはどれも胡散臭いものばかりじゃったが……よく効いたからの」
 「……リジムはどう思うかしら」
 「なに、大丈夫じゃ。儂らの孫じゃ……決して驚くまいとは言えんが、やがて受け入れるに決まっておる」
 「そんなこと言ったって……そうね…やるしかないのかしら」

 二人の老夫婦は、音もなく立ち上がり部屋を出た。




 翌日……。


 「ギ、ギャァーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

 一人の若者の悲鳴が朝の空気に木霊することとなった。
... 続きを読む

 本日。

 お昼までの爆睡をキメた後、私は面接に行きました。


 僕の勤めていたバイト先が潰れてしまったので、現在就職活動中です。そんな求職中の僕が本日行ってきた場所とは。

 映画館です。

 うすぐらーい照明のアソコです。

 そして五百人位で数時間一斉に前方をガン見し続ける場所です。


 いやはや。もともと映画が好きでしてね。

 なんたって、小学生のころから月に一本は必ず映画館に通っていましたもの。通算3000以上は見ているのではないでしょうか。

 なんやかんやで、大好きな映画に携われる場所で働きたい。兼ねてから思っておりましたの。

 まぁ、本屋に就職した時も同じような動機ですけど笑


 面接緊張しました。


 十項目くらいの質問を浴びせられ、これマジで就活なみじゃん?! と思いつつも自分ではかなり上々な成果だったと思います。

 はっきりと


 曇りなき眼で

 答えることができました。


 東南アジアへ旅立つとかも言いました。


 へぇ~って返されました。


 でもでも。


 自給がたったの700円。


 他さがそ、と思いありがとうございましたーと言ってとぼとぼと帰った白いイヌでした。
 
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